矢満田先生からビデオ上映。
「ニュースドキュメンタリー。新生児特別養子縁組「ある家族の”誕生”」。福井県の一家が新しい赤ちゃんを迎える。熊本県の赤ちゃんポストで知られる『こうのとりのゆりかご』に向かった。産みの親の出産を待つ養親夫婦。生まれたばかりの子を抱く新たな家族。」
ドキュメンタリー:産みの母親は未婚で未成年の少女。自分では育てられない。生まれたばかりの赤ちゃんと養親とマッチングするのが、新生児特別養子縁組。生まれたばかりの子どもが遺棄されたり虐待死されたりすることを防ぐためにできた制度。
ドキュメンタリー:森崎さんは不妊に悩んでいた。第一子も特別養子縁組で迎えた。愛知方式は、性別を問わない・障害があっても受け入れる等の9つの条件を踏まえた上で行われる新生児特別養子縁組方式。30年前から愛知で行われてきた。
ドキュメンタリー:生まれて来てすぐに殺される子どもは減らない一方、不妊に悩む夫婦は20万組。その双方をサポートするために、赤ちゃん縁組がある。赤ちゃんポストがある熊本慈恵病院。「基本は親が育てる。でもどうしても育てられない状況もある。そこを助けたい。」
ドキュメンタリー:親子3人で病院に行き、親子4人で帰ってきた。第二子は晴斗と名付けた。第一子の好きなTVの主人公。「俺が最後の希望になる」が決め台詞で、その言葉が胸を打った。
ドキュメンタリー:これから、笑ったり泣いたりして、一緒に家族になっていく。父親曰く「死ぬ時に、『あなたがオヤジでいてくれて良かった』と言ってもらえたら最高だ。」
ドキュメンタリー:「今はまだ真実告知していないが、いずれする予定。特別養子縁組は毎年300人程度。25年間で1万1000件以上。課題がある。大半が乳児院等の施設に引き取られる。なるべく家庭でも引き取れるようにしていかねばならない。
矢満田さん「一目瞭然でしたね。皆さん恩お手元に、赤ちゃん達の死亡リストがある。昨日は愛媛県の赤ちゃんの命日。へその緒がついて亡くなっていた。これが日本の現状。」
矢満田さん「ほとんどの子ども達は乳児院に引きとられる。ここを変えたい。続きはまた」
